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なぜベトナムなの?
ここ10年におけるGDPの伸びが高く、安定的である
世界各国の中で、GDPの伸びが高く、今後BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国)につぎ、同様な経済成長が見込める国はベトナムであると考えられます。
アジア各国の中で、中国に次いで、ここ10年の年平均GDP伸び率が6%を超える国は、ミャンマー、ベトナム、ラオス、カンボジアです。特にベトナムは、10年通して安定的なGDPの伸びを示しており、2001年以降、他3カ国凌ぐ顕著な伸びをしております。又、同期間消費者物価指数上昇率(10年平均)も、ミャンマー28.5%、ラオス33.9%、カンボジア4.9%に対し、ベトナム5.2%です。特に、ここ3年は(2001 -0.4%、2002 4.0%、2003 3.2%)物価上昇率が低く抑えられており、この
GDPの高い成長率と安定した消費者物価
がBRICSに次ぐ経済成長が見込める国とした理由づけの一つになります。
加えて政府の政策として、2001年4月のベトナム共産党第9回党大会で決議された2010年のGDPを少なくとも2000年の倍にする事、2001年から2005年の年平均GDP成長率を6〜7%とする事が掲げられており、実際のパフォーマンスとして2001年から2004年まで、平均7%超は達成出来ています。この調子で年間7%以上の成長を続けて行けば、予定通り、10年で倍以上の成長を遂げる事が十分可能です。
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